まんだらけで「ヴィンテージコミック雑誌」と呼ばれる、
古い古~い買取対象の雑誌があることは見つけたんだけど…
(その中で一番新しいもので2004年だった)
弟の部屋の雑誌は家を建て替えてから積まれたものだから、
古くて5年前のものなのよね。
全然ヴィンテージに該当しないね(*_*;
その人も火事のことは知っているはずなんだけど。
パソコンを持っていない人なので知り合いからの又聞きだろうか?
調べるのに没頭していたら部屋の中はすっかり暗くなっていた。
ゴミ山がお金になるなら~と意気込んだけど…
ちょっと、ふり回されてしまったかもしれないな。
当人の部屋の一番奥の雑誌がいつ頃のものなのか、
ぎりぎり手が届く部分から一冊だけズボッと抜いてみた。
…雑誌の山が傾いたーー!…安易に触ると大変危険ということが分かった。
重くて傾きは直らない。
これ以上は本当に崩れそうなので早々にあきらめた。
引っこ抜いた雑誌は「少年マガジン
2012年23号」
もしかしたら意外に新しい雑誌の山なのかもしれない。
ヴィンテージコミック雑誌は
確実にない。
そう確信した。
部屋を出る頃にはスリッパがペタペタしていた…。
黒い服の肘から袖口にかけて、黄ばんだホコリがびっしりついていた。
*掃除の進行具合はあとでアップします

お手数をおかけしますが
クリックしてくださると嬉しいです

スポンサーリンク
- こちらの記事もどうぞ
-
-
- 汚部屋の関連記事