私事ではありませんが、
親の扶養に入って健康保険に加入しているけれど、
会社の事務員さんが嫌味を言ってくるという話を聞きました。
嫌味を言われているのは
その会社で働いている親御さんです。
「針のむしろ」と表現されていたので
相当言われているのだと思います。
それに加え、扶養に入っている家族の状態も
根掘り葉掘り聞いてくる。
加入と脱退をくり返してるわけではなく、
ずっと扶養に入ってるということなので
事務員さんがなぜそこまで言ってくるのか???
『健保組合としては無闇に扶養を認めてしまえば、
入る金額は変わらないのに出る金額だけが
際限なく増えてしまいます。』
上のような一文を見つけたのですが、
会社の事務員さんには関係のない話ですよね?
私も扶養に入りたいですが
入るとしたら母の扶養。
でも母が勤めている会社は
私が保険会社の前に勤めていた所です。
天地がひっくり返ってもそこには頼めません。
手続きはできるでしょうが、
母も間違いなく嫌味を言われます…。
それでも「針のむしろ」にはなりませんし、
申請する時に言われるくらいだと思うんです。
詮索だってしてこないと思います。
嫌味を言い続ける事務員さんは
一体なんなんでしょう。
話しを聞きつつ、納得出来ない気持ちで
いっぱいになりました。
どうにか穏便に解決できないものでしょうか?
持たない暮らし、日々の工夫。
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