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そんな彼女に彼氏ができた。
去年のことだ。
散々のろけられた後、独身男性紹介するよと言われてホイホイ行ったら、彼氏さんの友人49歳が登場!
ショックの雷に打たれた…。
それだけじゃない。
おじさん2人がスマホでエロサイト見始めて、
操作方法を私に聞いてきたり(#・∀・)
言い出しっぺの彼女は場を盛り上げるでもなく黙々と食べ、飲んでるし。
ひどい飲み会だった。終電に間に合わず、タクシーで4000円もかかった!
その日唯一救われたのが、タクシーの運ちゃんとの会話でした。
あの日のこと、忘れない(#・∀・)
生命保険の仕事がもう限界なんだって。
彼女の支部は大口契約取ってくるエリートが多いらしいので、営業活動の管理がギチギチに厳しい様子。
気持ちは限界だけど転職する覚悟と収入の問題で、退職に踏み切れないでいる感じ。
もちろん彼氏に相談してみたらと言った。
「努力してるなら助けてやるけど、お前はまだ努力というものをしていない!」
相談しても、厳しく返されるみたい。
ぶっちゃけ私はあの飲み会以来、彼氏さんにいい印象を持っていない。
「配慮のない失礼なおじさん。嫌な感じ」って思った。
内緒だけどね。
だから努力してるなら助けてやるけど~という発言は
「お金のこと言われても困る!」っていう逃げ口上にしか思えない。
弱ってる所に塩塗る彼氏はどうなんだろう。
手続きの所要期間などを聞かれたのでメールで送信した。
生命保険業界はやっぱり厳しい職種だ。
その中で10年、20年生き残ってる外交員さんは「怪物」であり「天職」なんだろうなぁと思う。
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