柴犬のこまが
散歩中に行方不明になりまして…
<行方不明になった犬~保護まで>探したけれど見つけることが出来ず
とにかく
届けが必要な場所へ
連絡しなければと思いました
保健所、警察、自治体に電話
まず電話番号を調べるところから
スマホで検索
電話番号はあらかじめ
紙媒体に控えておいたほうがいいと思いました検索結果の情報量が多すぎて目が泳ぐし
動転していてスマホの操作を誤ります
スマホの小さい画面にイライラもしてきて
検索はパソコン、手元に家電の子機
パソコンの隣にスマホ態勢で臨みました
連絡先の優先順位
まずは動物愛護センター(保健所)へ!
1番目に連絡する場所は
動物愛護センター(保健所)です
まずは動物愛護センターに連絡してください
その後の対応、その他の連絡先などすべて教えてくれます
繰り返します
1番目に連絡する場所は
動物愛護センター(保健所)です
自治体へ連絡
動転しているので
真っ先に連絡した場所は市役所でした><;
電話に出た方に
飼い犬が行方不明になったことを告げると
環境係に回されました
犬種、特徴、大きさ、性別、犬の登録番号
いなくなった場所、日時
飼い主の住所・名前・電話番号を聞かれました首輪・リードの色を聞かれて
答えにつまり
首輪が赤でリードが青と答えたのですけど
実際はどちらも青色
動転していて頭が真っ白で(TT)
スマホのアルバムが大活躍です
写真を見てどちらも青色であることを
訂正できました
対応はすごく優しかったです
本来、環境係は
動物が車にひかれた時に連絡が来る課なのだそうです
車との事故は猫が多く、犬はほとんど無いと
くり返し説明を受け
慰めてくれているんだなと感じました
念の為、清掃事務所に確認してみると仰ってくださり
もし該当があれば折り返し連絡となりました
動物愛護センターへ連絡するよう案内され
電話番号を教えてもらいました(電話する前にメモとペンの用意は必須です)
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動物愛護センター(保健所)へ連絡
市役所の案内に従い
動物愛護センターへ電話しました
※本来は動物愛護センターへの連絡が最優先です
1番最初に連絡してくださいこちらも対応はすごく優しかったです
マイクロチップの有無を
初めて質問されました
自治体よりも詳しく聞き取りされます
・犬種
・犬の特徴(色など)
・マイクロチップの有無
・首輪・リード・服の色
・年齢
・体重(わからない場合は小型/中型/大型)
・性別
・犬の登録番号
・いなくなった場所・日時
・飼い主の住所・名前・電話番号
犬の性別を男の子、女の子と仰ったのが印象的でした
動物愛護センターは警察と連携していて
警察が犬を保護すると
動物愛護センターへ連絡するようになっているそうです
自治体へ電話済みであることを伝えると
警察署への連絡を案内されました
番号を教えてもらい、メモに控えます
また、
犬が見つかった時は
再度 動物愛護センターへ連絡してほしいと言われました警察署へ連絡
警察署に電話!?ドキドキ・・・
なんてことは微塵もなく
動転しているので
緊張感なんて吹っ飛んでいます
こちらも電話に出た方に用件を伝えました
飼い犬が行方不明になり電話したこと
自分の名前を伝えると
はっきりと復唱されたのが印象的でした
警察署では落とし物係に回されました動物は落とし物として届くのですって
こちらも対応はすごく優しかったです
動物愛護センターもそうだったのですが
首輪・リード・鑑札(犬の登録番号が書かれたメダル)を
つけていることを話すと
『あ、じゃあ見つかりますよ』って
雰囲気になるんですよね
言葉では言われないんですけど
「大丈夫」と言われてるようで心強かったです
首輪・リード・鑑札は大事ですそして電話中に急展開です
犬の登録番号を伝えたあたりで
「今、該当するものが届いたかもしれません」と
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