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貸付利率(年率)27.375%
借入枠50万円
一番古い明細の時点で10万円借入済み
借入可能額40万→最後は762円に。
夏から冬までの短期間で399,238円も借入してました。
半年で40万使ったってことは残りの10万は2,3ヶ月で使い果たしたんでしょう。
8年前あのバカは何をしていたんでしょう。
借入枠50万使い切って返済は終わったんでしょうか。
この時点では年率27.375%となってますが
平成22年6月「改正貸金業法」の完全施行で、
借入れに関するルールが大きく変わっています。
よって年率は18%に変更されたはず。
ハガキの最終返済期日(完済)は今年の日付になっていますが…
翌日もう一度弟の部屋に行きました。
とっくに綺麗に片付けられた後で、
周辺も探しましたが見つけることは出来ませんでした。
母が処分したんでしょう。
今まで弟の部屋を掃除していたのは母です。
明細はそこら中に投げてあったので
見ようと思えばいつでも見れたと思うんですよね。
開封済みのハガキ、封筒から出した明細書だって
あちこちに投げてあったんです。
「プライバシーだから」と言ったのは
知ってるから出た言葉じゃないかな…
あの言葉がすごく引っかかっています。
私の考え過ぎでしょうか…。
アコム以外のハガキと封筒はすべてアプラスでした。
明細の年は全部バラバラ、平成20年、22年、26年。
ハガキには『キャッシングご利用の内容をお知らせいたします』の文字。
キャッシング利用可能枠20万円
実質年利29.16%
今年の明細になるとキャッシング枠は10万に。
実質年利は18%になっていました。
年利が違うのは上で書いたように法改正があったからで、
キャッシングの返済方法はリボ払いでした。
虫の知らせか何なのか、
その日の郵便物にアプラスのハガキが交じっていました。
迷わず開けました。
.... 長くなってしまったので、ここで一旦切ります。
【 借金発覚の経緯 】
1.
大量処分と見てはいけない物2.
弟の明細【画像あり】3.
弟の借金をやめさせたい4.
借金を父に告白5.
借金を放置した父6.
書こうか書くまいか迷いました
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