アアアアアン!とこまのすごい声
私達が噛まれるたびに聞くこまの声です
それと同時に悲鳴が聞こえ
スリッパも履かず
リビングにすっ飛んでいきました
腕を抑えている父
父は血液をサラサラにする薬を
服用しているため
噛まれたら命に関わります
「大丈夫!?噛まれた!?腕!?」
父はこたつに入ってテレビを見ていただけ
こまに触ってもいないのに
突然こまが怒り、父に向かってきたと言うのです
もう、何が何やら…
こんなことでは
恐ろしくてリビングで寛げません
仕事に出ている間
両親がもし噛まれたらと
不安が常につきまといます
とにかくこのままではいけない
●リビングの定位置を変える
(父と母の場所をチェンジ、犬を母側に)
●パーテーションなどで
犬と人間のスペースを区切る
私の足りない脳みそじゃ
これくらいしか案が出てこない

口輪の練習も継続中よ

ワンコはもちろん大事だし
人が安心して暮らせる環境も大事
両親と話し合ってみます

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